「10年後のBodyのために 今、私たちができること」座談会②ハイヒール


最近つまずいたり、転びやすくなってきたと話す素敵女医の3人。今回は靴を選ぶときに気をつけたいポイントや年齢による体の変化についてのお話をご紹介します。

 

筋活・骨活 先生たち吹き出し

(写真右から)

関口由紀先生 50歳から、夫と一緒に社交ダンスを習いはじめました。

 

神保眞理子先生 週に一度、45分間のピラティスを続けています。

 

窪田美幸先生 姿勢と筋力維持に、ボディリモデリングの"J-body"に通い中。

 

 

プラットフォームと
ウエッジソールは危ない!

窪田 ところで皆さん、最近転びやすくなっていませんか? 平らな場所でつまずくとか。

 

関口 あります。重心がとりにくくなりましたよね。

 

神保 私もほとんど転んだことがなかったのに、この1年で何度か転びました。開けたドアにぶつかったり。タイミングがずれてるのね。

 

関口 酔ったときなど、必ず同じ場所をぶつけるんです(笑)。右膝とか。

 

窪田 わかります。私も酔って転んで、よく右膝をケガします。

 

関口 ヒールは避けてぺた靴にしたほうがいいかなと思いつつ、ファッションを考えると…。ハイヒールは気持ちもアガりますし。5~7㎝ヒールだと、脚もキレイに見えますし。

 

窪田 7㎝あると理想的ですよね。私は普段7㎝ヒールを愛用していますが、9㎝までならOKです。

 

神保 患者さんには「50歳を過ぎたらヒールは履かない」と言う人が多いんです。まったく履かないとおしゃれの幅が狭まってしまうので、悩ましいですよね。もちろん足にトラブルがある人は、無理は禁物ですよ。膝が痛くなる人もいますし。あと、厚底のプラットフォームは危ない。グリッと足をくじきますから。

 

窪田 私、それで横転したことがあります。ウエッジも安定性が悪い。

 

神保 筋力さえあれば膝や関節が痛くならないかというと、それは違うんです。加齢で肌の質や胃の粘膜が変わるように、関節の中身も変わります。ヒアルロン酸の質が変わり、軟骨の弾力性やクッション性も悪くなる。これは防ぎようがない。

 

 

 

 

次回も鼎談の続きをご紹介。素敵女医たちの睡眠や食事に関する話題です。

 

 

 

撮影/ケビン・チャン スタイリスト/森 ゆう子 取材・原文/上田恵子

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第7回
「10年後のBodyのために 今、私たちができること」座談会②ハイヒール

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