副腎は抗ストレスホルモンを作っている!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

根来 そうそう。副腎で生み出されるホルモンは50種類以上にも上り、血圧、血糖、水分、電解質などをちょうどいい状態に調節し、 体内環境を一定に保っています。

 

 

いし 小さいのに50種類以上のホルモンを出しているんですね〜。働き者だなあ。

 

Dr.negoro_Ill

副腎は、表層の副腎皮質と中心部の副腎髄質に大別されますが、その機能や発生の起源は細部にわたって異なり、小さいながらも意外に複雑な構造をしています。それぞれの場所で、さまざまなホルモンを製造しています

 

 

副腎の代表的なホルモン

 

 

●主な副腎皮質ホルモン

 

・抗ストレスホルモン「コルチゾール」
〝ここぞ〟というとき、ストレスに遭遇したとき、血糖値や血圧を上げて対抗する。また炎症を抑えて、ストレスによるダメージも防ぎます。ただし過剰に分泌されると、活性酸素を大量発生させ、逆に体にダメージを与えます。

 

 

・母なるホルモン「DHEA」
性ホルモンなど多くのホルモンの元になり〝マザーホルモン〟とも呼ばれます。ストレスを受けると、コルチゾールとほぼ同時に分泌され、コルチゾールを抑制し体の酸化を防ぎます。免疫力アップ、脂肪の代謝を促進、筋肉の強化にも働くアンチエイジングホルモン。

 

 

・電解質を調整「アルドステロン」
ナトリウム、マグネシウム、カリウムなどミネラルの濃度、細胞や細胞間にある組織液、血液などの体液量をコントロールし、脱水症状などを防ぎます。

 

 

●主な副腎髄質ホルモン

 

・戦うホルモン「アドレナリン」「ノルアドレナリン」
急激なストレスをキャッチした時に分泌。アドレナリンとノルアドレナリンが力を合わせて、心拍数や血圧を上げ、緊張や集中力を高め、ストレスに対抗。

 

 

・快楽ホルモン「ドーパミン」
ノルアドレナリンの前駆体。快感や多幸感をもたらし、意欲を上げる。ストレスを感じると、ドーパミンの分泌は抑制されます。

 

この記事をシェア!

LINE

この記事をシェア!

LINE
第66回
副腎は抗ストレスホルモンを作っている!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

Fenceinbostonをもっと楽しみませんか?

Fenceinbostonはウェブサイトだけでなく、メールマガジンや、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

Fenceinboston メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
集英社 Fenceinboston
Fenceinboston / Fenceinboston
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    To Top
    http://pillsbank.org/es/comprar/avanafil

    pillsbank.org

    http://pillsbank.org