肝臓はアンチエイジングのキモ!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

根来 ただし、肝臓は組織の7割が使えなくなっても、残り3割で機能を補うことが可能なんです。

 

 

いし えっ、たった3割で!?

 

 

根来 そうなんです。たとえば、手術で7割切除されても、その後再生して元の機能を果たす、優れた再生能力を秘めているんです。

 

 

いし へぇ〜、7割切られても機能を維持する働きものなんですね。

 

 

根来 そうなんです。肝細胞の老化が進んでも、疲れやすい、食欲が出ない、シミが出やすくなるといった程度で、ギリギリまでふんばります。

 

 

いし 大したがんばりやさんだ。

 

 

根来 そんな働き者の肝臓ですが、8割以上細胞が破壊されるとキャパオーバーに陥ります。

 

 

いし キャパを超えるとどうなるんでしょう?

 

 

根来 そこまでくると一足飛びに命にかかわってしまうんです。

 

 

いし 肝臓の病気って、いきなり大病にかかるイメージがあったけれど、肝臓が黙々とがんばって、ぎりぎりまで持ちこたえていてくれるからなんだ。

 

 

根来 はい。自覚症状が出づらいので「沈黙の臓器」と呼ばれます。

 

 

いし それで、ついつい肝臓に無理させてしまうんですね。

 

 

根来 睡眠不足やストレス、食生活の乱れ、アルコールのとりすぎなど、肝臓の機能を低下させるような生活スタイルを続けていると、老化しているぶん、若いころよりずっと負担がかかりやすいので油断は禁物ですよ。

 

 

いし 気をつけます!

 

 

 

 

根来 それではみなさん、今日も素敵な1日を!

Dr.negoro_photo

 

取材・文/石丸久美子 撮影/森山竜男 イラスト/浅生ハルミン

 

 

(「肝臓年齢を若く保つ」は次回に続きます。お楽しみに!)

 

 

 

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第41回
肝臓はアンチエイジングのキモ!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

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