スーパー食材「きのこ」を食べて、美腸・骨活・免疫力アップ!

毎日コツコツとるのが健康効果を得るカギ

 

こうしたきのこの機能性を生かして健康維持に役立てるには、毎日継続して食べることが大事。きのこの一日当たりの摂取は、50~100gをおすすめします。ぜひ積極的に料理に使いましょう。

ただし、食物繊維が多いので、食べ慣れていない人が急に大量に食べるとお腹がゆるくなることも。20gくらいから様子を見て増やしましょう。しいたけ中サイズが17gくらいと覚えておくと目安に。

冷凍してストックしておくと便利です。調理に使うことを想定した大きさに切って保存袋に入れ、平らにして冷凍庫へ。使う分ずつ割って炒め物や汁物に入れれば、味も栄養価もぐっと上がります。冷凍することで細胞壁が壊れ、栄養素が吸収されやすくなるのも魅力です。
大きく切れば咀嚼によって満腹感が得られ、ダイエットに。細かく切ったりペースト状にすれば消化吸収がよくなり、だし代わりにも。大きいものと細かいもののW使いもおすすめです。

 

【いいことばかりのきのこ。合わせ技にも注目!】

【骨活】
きのこ類に多く含まれるビタミンDには、カルシウムの吸収をサポートする働きがあります。カルシウム豊富な小魚や乳製品に、きのこを合わせると効果的です。

 

【ダイエット】

きのこは低カロリー&低糖質。食物繊維が余分な脂質の排泄を促すので、脂質の多い食事と。糖の吸収を緩やかにするので、ご飯や麺類との組み合わせもGood!

 

免疫力アップ】

食物繊維が腸内環境を整え、腸の免疫細胞を活性化。 食物繊維の一種、βーグルカンは免疫力を高める働きをします。また、ビタミンDも免疫と深いかかわりが。

 

【美腸】

きのこに多く含まれる食物繊維のうち、不溶性は便のかさを増やし、腸壁を刺激して便通を促します。水溶性は腸の善玉菌のエサとなって善玉菌を活発にします。

 

 

撮影/鈴木泰介 構成・原文/瀬戸由美子

 

 

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第1回
スーパー食材「きのこ」を食べて、美腸・骨活・免疫力アップ!

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