突然の激痛…「足のつり」にどう対処すればいい!?

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ネコを愛するネコっ毛の54歳。

突然襲ってくる激痛…足がつったとき、どうしていますか?

「明け方に突然、ふくらはぎがつって痛くて目が覚めた」
「久しぶりにジョギングしたら足がつった」
「冷えると足の指がつりやすい」

 

 

そう、更年期に入ってから足がつりやすくなった、という声が多く聞かれます。心あたりはありませんか?

そこで今回は、深夜の激痛にパニックしてしまうことも多い「足のつり」を取材しました。

 

足のつり_ill

 

ところでそもそも、「足がつるメカニズム」をご存知でしょうか?

 

 

"足のつり”とは、筋肉が有痛性痙攣(けいれん)を起こしている状態のこと。
「痙攣というのは収縮→弛緩を繰り返す仕組みがあり、本来は痛みがありません。しかし、有痛性痙攣は筋肉に誤作動が起きて収縮のみを繰り返し、弛緩ができない状態。そのため痛みが生じてしまうのです」と教えてくれたのは、婦人科スポーツ医の高尾美穂先生です。

 

何が引き金となって足がつるのか、西洋医学と東洋医学の観点から原因を探ります。

 

たとえば西洋医学から見ると…

・筋肉疲労を起こしたとき
・血液中の電解質のバランスが乱れたとき

 

ふむふむという感じですね。これが東洋医学から探ってみると…

 

・上半身が暑がりでも下半身は冷えているとき

 

足のつり_ill

・体の中の酸素が不足して血行が悪くなっているとき

 

と、単に足だけの問題ではなく、全身の血行の問題としてとらえ、それを解決しようとします。

 

さらに解決法も西洋医学と東洋医学の両方からアプローチしました。

 

 

前出の高尾先生が教えてくれた方法のひとつが、”足指でパー、グー、チョキ”。

 

足のつり_ill

 

楽しく足指を動かしながら、足指を柔軟にして足先の血液循環がよくなり、冷えを改善する効果も。

 

 

 

東洋医学担当の漢方薬剤師・樫出恒代さんからは、丹田を意識した呼吸法や冷えとりのツボを教えてもらいました。

 

足のつり_ill

おへその下10㎝あたりにある丹田という”気の中心"にエネルギーをためる感じで、ふーっと息を吐き、そこから全身に気が巡り、血流が行き渡って酸素が隅々に運ばれるイメージで呼吸します。呼吸が深くなってリラックス効果も。

 

 

足がつると痛みでパニックしがちですが、対処法や日ごろの養生法を知っておけば、いざという時に心強いはず。

ぜひFenceinboston最新号でご一読くださいね!

 

 

詳しい内容と試し読みはこちらから

 

 

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