猛暑を乗り切る漢方養生10訓 減らしたい習慣、増やしたい習慣

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漢方薬剤師・漢方ライフクリエーター。
漢方カウンセリングルームKaon代表。Kaon漢方アカデミー代表。
新潟薬科大学薬学部卒業後、一人ひとりのこころとからだにていねいに向き合う漢方カウンセリングを提唱。
美容家吉川千明氏との共著に「内側からキレイを引き出す 美肌漢方塾」(小学館)

本当に暑い夏です!
みなさま、夏バテしていませんか?

 

漢方薬剤師・漢方ライフクリエイターの
樫出恒代です。

 

 

漢方は、
1に養生、2に養生、3.4.がなくて、
5に漢方薬、といわれるくらい

 

養生は大切です。

 

例えば、
先日、漢方カウンセリングにいらした方。
もともと冷え症、そして、夏の疲れで胃腸炎、下痢が続くと。

 

その方に合った漢方薬をお出しして、、、
毎日、毎日飲んでもらっても、

 

アイスクリームや冷たい飲み物ばかりたくさん食べたり、飲んだり、
お風呂に入らずシャワーだけで済ませたり
夜更かしして、養生しなければ、

 

漢方薬の効果が
あまり期待できないことも
あるのです。

 

 

漢方で、養生が大切と、先に言いましたが、ではより良い養生を生活のなかに取り入れるためにはどうしたらよいのか?

 

まずは、自分自身をより知ることから始まるのです。

 

 

ここに、江戸時代の俳人が書いたと言われている「養生10訓」というものがあります。
今の自分を振り返って見るのに、ヒントになると思います。

 

 

今の自分を振り返ってみる
「養生10訓」

樫出さん 養生10訓

□ 1、少肉多菜
肉を少なくし、野菜を多く摂る

 

□ 2、少塩多酢
塩分を少なくし、酢の物を多く摂る

 

□ 3、少糖多果
砂糖を少なくし、果物を多く摂る

 

□ 4、少食多噛
腹八分目に食べて、よく噛む

 

□ 5、少衣多浴
なるべく薄着をして、日光浴を行う

 

□ 6、少言多行
おしゃべりを慎んで、行動に移す

 

□ 7、少車多歩
車(籠)は使わずに、なるべく歩く

 

□ 8、少欲多施
欲求を控え、施しを多くする

 

□ 9、少煩多眠
終わったことを煩わずに、ぐっすり眠る

 

□ 10、少念多笑
考えすぎずに、わらいとばす

 

 

 

今の自分を知る。それが養生へとつながるそう。

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第80回
猛暑を乗り切る漢方養生10訓 減らしたい習慣、増やしたい習慣


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