中途覚醒を防ぐには……対策その2

プロフィール写真

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。

こんには、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

前回に引き続き「中途覚醒」を防ぐためのお話しです。

 

「中途覚醒」は夜間寝ていても何度も目が覚めたり、再度就寝することが難しくなることですが、前回は日中の「水分摂取」の見直しをご提案しました。

(前回の記事はコチラ

 

もうひとつの見直しポイントは、「夜間照明」の調節です。

 

夜間あなたが目を覚ました時に、まず、どの電気をつけますか?

 

パートナーさんを起こさないように、電気はつけない?

ベッドサイドのライト?

部屋全体を照らす蛍光灯?

それとも、元々電気をつけたまま寝ているとか?

 

いろいろなパターンでみなさん起きられるかと思いますが、トイレに行こうとして、電気をつけないのは転倒などの危険性もありますし、お勧めできません。反対に、部屋中もしくは廊下など煌々と明かりをつけるのも考えものですよね。

 

眩しいくらいの光は脳への刺激となり、再度寝ようとしてもなかなか眠れなくさせてしまいます。

 

安全面からも点灯は必要ですが、できれば「目線より下」に灯りを持ってきていただくのがベストです。

Bed Light(ベッドライト)/エレス

 

目線より下の灯りとは、ホテルのベッドサイドテーブルの下のような感じの灯りです。

光源が直接目に入らず、ベッドから起き上がる時や、廊下などもフットライトがお勧めです。

 

もちろん、スマホはNG!

せっかく光源を避けていたのに、強い光を見ては台無しです。

夜間に起きて時間確認のためについ見てしまいがちなスマホですが、手にとってついつい連絡ごとへの返信やゲーム、インスタチェックなどを始めてしまえば、どんどん頭は覚醒して交感神経が優位になってしまいます。

 

スマホは寝る1時間前には遠ざけ、なるべく枕元などには置かない等の習慣をつけた方がいいかもしれません。(なかなか難しいですけどね)

 

それでも眠れない時はどうしましょう?

この記事をシェア!

LINE

この記事をシェア!

LINE

Fenceinbostonをもっと楽しみませんか?

Fenceinbostonはウェブサイトだけでなく、メールマガジンや、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

Fenceinboston メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
集英社 Fenceinboston
Fenceinboston / Fenceinboston
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    To Top