久々の京都は逆配色コーディネートで。観光貸切タクシー利用でいつもより何倍も楽しめました。

プロフィール写真

「Le pivot(ル・ピボット)」デザイナー。
20代よりデザイナーとして活躍し、12年に表参道の裏通りに、自身のブランド「ル・ピボット」のオフィス兼ショップを構える。素材への思い入れが深く、着心地のよさでファンになる大人が後を絶たない。料理や器など、暮らしまわりへの造詣も深い。若い頃から、出張を含めて旅が多い。

こんにちは。
さて、前回のブログの続きで、旅の後半・京都編のブログです。
2日目の朝、大阪から京都に移動しました。ランチまでに時間があって、一番近くの観光名所ということで三十三間堂へ。
1001体の観音像は、やっぱり迫力がありましたが、建物も含め現存していることに感動してしまいます。

小林さん 三十三間堂

ランチはお弁当スタイルで予約をしていた「河しげ」さんへ。
写真の他に、椀物とお豆腐が付き、とても丁寧な味わいでした。

小林さん 河しげ

河しげさんのすぐ近くに、酢屋という木工芸のお店があり、最初「坂本龍馬」という文字に釣られてお店に入ったのですが、
幕末当時で六代目というくらい歴史のある、297年続いている老舗の材木商のお店でした。
こちらの材木店に、坂本龍馬や幕末の若者たちが身をよせていたというエピソードもあり、
龍馬関係資料は二階のギャラリーで見ることができます。
置いてあるうつわなども、木の種類が様々で、私は茶筒に一目ぼれ。
今回の旅で唯一のお買い物でした。実際使ってみて、指触りもとても良いです。

小林さん 茶筒

そして予定は思わぬ方向へ・・・。
最初の三十三間堂を出たところで乗ったタクシーの運転手さんがとてもいい方だったので、
予定を変更してその方のご提案通りに観光貸切でお願いすることとなりました。
京都は久々過ぎてどこに行っても新鮮な気持ちだったのですが、なるべく空いているところで、
沢山周らなくてもいいので、趣があってゆったり出来るプランというリクエストでお願いしました。
まずは圓光寺に行き、龍と雲海の見る角度や、女性の後ろ姿が絵になるという写真スポットでパチリと。

小林さん 圓光寺

水琴窟で音を録音したり、あまり習得出来てませんが、竹林の写真の撮り方も橋本さんに教わり、お地蔵さんにもご挨拶。

小林さん 圓光寺・水琴窟など

京都通ではないので、ガイドがあることで何倍も楽しめるということに気が付きました。
そういえば、高校の修学旅行で友達4人で貸切タクシーをお願いしたことがありました。
その時以来ですが、今度から季節ごとにお願いしたいと思うくらい、色々な見どころを教えてくださいました。
お土産も忘れずに・・・ということで、定番ですが阿闍梨餅と緑寿庵清水の金平糖。

小林さん 阿闍梨餅・金平糖

金平糖は、夏限定のマンゴー・サイダー・巨峰・ヨーグルトなど、色もお味も楽しめました。
そして金平糖お店前で、狙ってなかったのですがいい具合いに写り込んだガイドドライバーの橋本さん。
旅行会社にも在籍していたこともおありで、観光のお仕事一筋らしく、まさにおもてなしの心そのままの方でした。
こういう方にガイドしてもらうと、海外の方も喜ばれるなぁと、オリンピック時にも是非活躍して頂きたいものです。
そして並んで買うのが当たり前というお饅頭も橋本さんの案内により、スムーズに購入出来てご満悦。
タクシーの車内でぺろりと頂いた「ふたば」さんの豆大福は、塩加減が絶妙でした。

小林さん 豆大福

旧三井家下鴨別邸で、お抹茶を頂き、

小林さん 旧三井家下鴨別邸

新幹線まで少し時間があるので、急遽ご案内頂いた光明院。

小林さん 光明院・抹茶

名残惜しくも時間です。ドライバーの橋本さんと握手をして、再会を約束したのでした。

 

 

 

次のページでは京都でのコーディネートをご紹介。

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第33回
久々の京都は逆配色コーディネートで。観光貸切タクシー利用でいつもより何倍も楽しめました。

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