秋田・大曲花火競技大会<後編>大曲名物のお土産もご紹介します

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秋田県在住。映画と猫とスキンケアが大好き。同級生とギター&ボーカルのユニットを組み、たまに音楽活動も。20年来のパートナーが経営する、地元密着型居酒屋で働き、お休みには友人とのお出かけを楽しんでいます。県内と、お隣の岩手県(知り合いが多数在住!)など、私の東北ご近所旅をお楽しみいただけたら、と思います。

大曲花火大会 前篇はこちら

 

つじやさんは、今から150年ほど前、現・美郷町の六郷という町から、花火の町・大曲に移り住んだ初代・辻ジュンさんから始まります。

町1番の豆腐巻物料理の名人であった辻ジュンさんは、当時の地主などのお宅での大きなお祝い事の仕切りを頼まれる料理人。豆腐かまぼこは、この地方のご祝儀や不祝儀などの口取りとして、無くてはならないもので、「つじやの豆腐かまぼこ」の歴史は、そこから始まりました。


県南部が主に流域である雄物川では、サケやマスが豊富に獲れるので、当時からお魚を存分に使った美味しい豆腐かまぼこが作られたそうです。
そんなお話しを、豆腐かまぼこ・一口三杯餅・花火男最中をごちそうになりながら、五代目の卓也さんから色々とお聞きしました。

豆腐かまぼこ、豆腐カステラ、三杯餅は、地元の人間には慣れ親しんだ、私も大好きな和菓子。大曲の名物としてお土産にしたり送ったり。

 

三杯餅というのは、餡を練って休ませて、また練って休ませてと、それを繰り返し、手で成形をするという、手間をかけて作るもの。わからない方に説明しますと、羊羮と練りきりの間のような感じでしょうか。
赤・白・胡麻の3種があり、 人気は一口サイズ(赤餡)だそうです。気軽にパクっとできますからね。

 

他にも色々、「花火男最中」や「花火男焼き」など、お子さんにも喜ばれる可愛いパッケージの商品もあります。
「花火男」のイラストは、五代目・卓也さんの大学の同期生で漫画家の、”そにしけんじ”さんが描いて送ってくれたキャラクターで、それがパッケージになっています。

 

東京駅グランスタ内(丸の内寄り)でも「つじや」さんの和菓子が買えるということですので、都内にお住まいの方、新幹線で東京へ遊びに行く方など、ぜひどうぞ。豆腐かまぼこや三杯餅、1度食べてみてほしいです。「花火男」のかわいいパッケージの最中も美味しい楽しい!ですよ。

さて、花火男さんも大忙しの、大曲花火競技大会当日です!午前中に少しだけ雨がパラつきましたが、その後は晴れ渡り、風もちょうどいい具合です。

 

各駐車場もいっぱい、うちの前も午後からは車の渋滞と歩いて会場へ向かう人たちがたくさんいます。近くのスーパーやコンビニも、大混雑。

 

当日私は駅前のお友だちのお店でお手伝いをしていたので、2階にあるお店の全面ガラス張り窓から、帰りの電車へと向かう、駅前に並ぶ人を撮影したものも載せておきました。奥のほうまですごい人です!

会場・桟敷席は上の段も下の段もこの通り。


今年は甲子園で秋田県民大興奮、決勝戦まで進んだ金足農業高校のカラーにちなんで、紫色の花火が上がりました。

 

これが大曲の花火です!

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