風を感じるコーディネートで下町をサイクリング。

プロフィール写真

「Le pivot(ル・ピボット)」デザイナー。
20代よりデザイナーとして活躍し、12年に表参道の裏通りに、自身のブランド「ル・ピボット」のオフィス兼ショップを構える。素材への思い入れが深く、着心地のよさでファンになる大人が後を絶たない。料理や器など、暮らしまわりへの造詣も深い。若い頃から、出張を含めて旅が多い。

谷中→上野→浅草→蔵前と、サイクリングに行きました。

何故下町かというと、知人の会社が谷中にあり、そこを拠点に色々と案内して頂いたのです。

私がもう少し若い頃からの知人の、トーキョーバイクの金井さんにお願いしました。

ちなみに Le pivot の金井さんと親戚とかではありません。

先日、10年振り位に偶然重なりで再会したのですが、

自転車に詳しい方ならきっと知っていると思われるくらいの会社になっていて、

最近では海外の方とも、色々なコラボをしてらっしゃいます。

ですが会社は大きくなっても中身はそのままの金井さんは、快く自ら案内して下さって、

自転車もレンタルして下さるという、なんていい人だ!の1日でした。

せっかくなので、トーキョーバイクさんのことを少し。

 

山を走るのが「マウンテンバイク」なら、東京を走るのが「トーキョーバイク」だそうで、

一つ一つのパーツは、信号や坂道の多い東京の道を気持ちよく走るために吟味されています。

速く走るというよりは軽くて快適で、私も実際に乗ってみて、冬の匂いを感じたり、

何気ない風景に目を留めたりする余裕があって、

” TOKYO SLOW “をテーマにしているというコンセプトになるほどー!と思ったりしました。

トーキョーバイクに乗る人々の楽しそうな笑顔を思い描いて作ったという言葉にも納得です。

小林さん トーキョーバイク

トーキョーバイクは、シンプルでスッキリとした潔いデザインの自転車です。

色も微妙なトーンのカラーがいちいち好みなのですが、残念ながら私はレングスの都合上、

選択肢は2拓です。小さいって不便・・・。

私もあっちに乗りたかったなぁ・・・という寂しい気持ちを抱えて出発しました。

小林さん 足テープ

写真だとわかりにくいですが、右足だけ裾がチェーンに巻き込まれないように、裾バンドで留めています。

こんなものまでお借りしました。これがあると流行りのワイドパンツでも自転車に乗れます。

前を行くのが金井さんです。

 

この日の東京は快晴。風が気持ちよいだろうなぁと想像しつつ、

ニットカーデでスース―させようと思い、最初はこんな感じでした。

巻物は、シルクの大判にしました。

ウールだと少し重たいけど、首まわりから風邪をひかないようにという時は、綿では寒いのでシルクがいいですね。

小林さん スタイリング・ニット

ニットとスカーフは、5、6年前にTOMORROW LANDで買いました。

カットソーとパンツは、Le pivotです。

ブーツは、イタリアのブッテロ、リュックはカナダのアウトドアブランドで ARC’TERYX / アークテリクス 。

どちらも好きなブランドです。

小林さん Tokyobike前

谷中に着いてみると、ニットはいらない位のお天気になり、置いていくことに。

大判のスカーフも邪魔にならないように短めに巻きます。

上下カットソーで動きやすい素材です。

小林さん スタイリング・カット

 

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第8回
風を感じるコーディネートで下町をサイクリング。

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