安全を望む声から生まれた、肌にやさしいスキンケア「アンジーナ」

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「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを
経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都在住。
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肌の乾燥が気になる季節の到来。パサつきが目立つ髪のために、シャンプーを探していたところ、地元で評判のスパーマーケットで出会ったのが、シンプルで飾り気のないボトル入りの「リンスのいらない植物性 石けんシャンプー」。しかも「かみ、かお、からだに」と書かれています。つまりまさに頭の先からつま先まで洗える全身シャンプーなのです。

パンフレットを見ると、全身シャンプーのほかに、オイル、化粧水、クリームなどのスキンケア製品が揃う「アンジーナ」というブランド。なんと発売元は、京都の修学院にある「安全商品普及会京都」ということがわかりました。

 

そこでさっそく、修学院の事務所へお話を伺いに出かけました。

「ここは、住まい兼事務所なんですよ」と迎えてくださったのは、「アンジーナ」の横山ちひろさん。小さなお子さんがいるママです。

「『アンジーナ』は、おじが作りはじめたスキンケア製品なんです」と。おじ様というのは、元同志社大学名誉教授で医学博士の西岡一さん。生化学者として食品添加物、農薬、化粧品の毒性を研究し、その検出法を開発されたことでも知られます。著作の「あぶない化粧品」は、消費者に化粧品の安全性への意識を喚起させた本として有名です。

昭和の時代、化粧品により肌に問題が起こり、メーカーの責任を明確にした訴訟でも活躍なさった方です。

 

「化粧品の安全性を訴えたところ、『では、一体何を使えば安全なの?』という声を聞き、おじは、自分の研究をもとに、赤ちゃんからお年寄りまで、家族が毎日安心して使えるスキンケアを開発することに。それが「ANZENA(あんぜんな)と読める『アンジーナ』です」と、姪となる横山さん。製品は、西岡さんが求める成分で、東京の化粧品製造会社「シャロン」に依頼し製造されています。

 

配合される成分は、植物由来の原料で、ツバキ油(ツバキ種子/柔軟。保湿、保護剤)、グリセリン(ヤシ油・バーム油/保湿剤)など、それぞれの起源(原料由来)もすべて商品に明記しています。香料、着色料、化学合成防腐剤、旧表示指定成分、石油系合成界面活性剤は、一切使用されていません。

 

今年で創業27年。口コミなどで広まり、今は、インターネットのオンラインショッピングと共に、「アンジーナ」の考え方を支持する全国のショップで扱われるようになったそう。現在は、ご両親とお兄様と共に、おじ様の開発した安心して使えるスキンケアブランドを守っていらっしゃいます。

 

 

その使い心地は? 次ページに続きます。

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第81回
安全を望む声から生まれた、肌にやさしいスキンケア「アンジーナ」

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