「リガメント(顔靭帯)」を再生してパーツだるみをなくす!

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小野晴康

ソリデンテ南青山院長。理学療法士。柔道整復師。理学療法に基づく独自のメソッド「ミオドレナージ」を考案。モデルなど著名人の顧客多数。著書に『ダイエットマッサージ大全』(光文社)など

たるみを改善するうえで筋肉へのアプローチのほかに欠かせないのが、顔の"リガメント(靱帯)"のケア。その役割から具体的なケア法までを詳しくご紹介!

 

顔たるみ リガメント女性

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リガメントが衰えると、
皮膚や脂肪を支えきれずたるむ!

〝リガメント〟とは聞き慣れない言葉だと思いますが、実は顔のたるみに大きくかかわっているものです。

 

「リガメントとは靱帯のことで、貝柱のような細いひも状の繊維組織です。リガメントには顔表面の皮膚や表情筋を骨にしっかりとつなぎ、脂肪を支える役割があります。顔のたるみをベルトのように押さえてくれている重要な組織なのです」(小野晴康先生)

 

こんなリガメントですが、加齢やストレス、食いしばり癖などさまざまな要因で劣化していってしまうそう。

 

「リガメントが劣化すると硬く細くなって皮膚や脂肪を支えきれなくなり、顔がなだれを起こすようにたるんでしまい、顔が大きくなる原因にも」

 

これを防ぐためにも不可欠なのがリガメントのケア。

 

「おもなリガメントは顔の5カ所にありますが、自分で簡単にケアができ、それによりリガメントの再生が促され、たるんでいた皮膚や筋肉が引き上がりやすくなります。5つのリガメントごとにフェイスラインや目元、口元などケアすると引き上がるパーツが異なるので、悩みに合わせて行いましょう」

 

5つのリガメントの場所と詳しいケア法は次回以降をチェック!

 

 

リガメントとは?

皮膚を支える貝柱のような顔靱帯

顔の皮膚や脂肪を支える顔のリガメント(靱帯)。顔の骨と表情筋や皮膚をつなぐ貝柱のような繊維状の組織で、流動性のある脂肪を支えて落下をくい止め、たるみを防いでいます

 

顔たるみ 若い頃

若い頃はリガメントがピンと張り、貝柱のように顔の皮膚や脂肪と骨をつなぎ、落ちないようにしっかり支えているため、肌にハリがあります

 

顔たるみ 衰えると

加齢などでリガメントが衰えると、硬くなったり、伸びて緩んでしまい、皮膚や脂肪を支えきれずに〝なだれ〞を起こし、たるんでしまいます

 

 

 

次は5つのリガメントの場所をご紹介。

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第9回
「リガメント(顔靭帯)」を再生してパーツだるみをなくす!

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