北山杉の里の古民家で味わう,体にやさしい麺 「山の麺処」

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旅ライター&京のおもてなしリーダー
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを
経て、集英社「エクラ」などのライターに。
3年前より京都に在住。
京都など、日本の文化・観光情報を伝える
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京都の北、周山街道を進み「北山杉の里」の標識へと入ると、川端康成の小説「古都」の舞台となった北山杉が聳える中川地区に到ります。細い街道に沿いには、床柱に使われる美しい北山杉の柱を加工する作業所が連なり、整然と並ぶまっすぐな杉の姿に独特の山里の景色が…。

京都ならではの情緒ある山里に、京都在住の奥田(旧姓村上)貴子さんが「山の麺処」という食事処を始めたのは、4年前のこと。お客様を迎えるのは、かつて北山杉の問屋だった築178年の古民家で、いくつもの座敷がある広い建物です。実はそこは、奥田さんのおばあさまのお住まい。現在、あまり使われなくなった座敷には、囲炉裏や古い箪笥、床の間などがあり、山里らしい雰囲気があることから、そこをお店にされたのです。

 

 

「空気と水のキレイな山里に、はるばる来てくださったお客様に、体にやさしい食材のものを召し上がっていただきたくて…」と奥田さん。

 

 

ここで味わうのは、麺にいろいろなタレをつけていただく3種類の品々です。

ベーコンの風味と豆乳の味わい豊かな「豆乳カルボナーラ」1,200円。

シンプルな味わいが人気の「めんつゆ&胡麻だれ」1,100円。

豚肉とマッシュルームを煮込んだタレで味わう「豚肉と十勝マッシュルーム」1,300円。

 

いずれも吟味したこだわりの食材を使っています。

 

 

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第93回
北山杉の里の古民家で味わう,体にやさしい麺 「山の麺処」

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