パリの総合美容専門店の自然由来の植物を素材にしたスキンケア 「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」京都店

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「京都観光おもてなし大使」&旅ライター
アナウンサー、テレビ番組プロデューサーなどを
経て、集英社「エクラ」などのライターに。
2011年より京都在住。
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今年6月に京都河原町通の商業ビル「BAL」にオープンしたのは、パリに本拠地を置く総合美容専門店の「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」。東京代官山に次ぐ日本で2号目のブティックです。

モダンなビルの1階奥に位置するブティックは、白木を使った和風の外観。でも一歩中に入ると、そこはまるで19世紀のパリの薬局のよう。天井まで届く木の棚には、クラシックなイメージのボトルなどが並び、天井を見上げれば、格子にアンティーク調の婦人の肖像画がはめ込まれています。その空間に身を置くだけで、なんともワクワクしてきます。

そもそもこのブティックは、1803年に、パリのモントルゴイユ通りに、調香師ビュリーが創業した「オフィシーヌ」という古来の人々が薬に活用してきた植物のパワーを美容の世界に導入した、当時一世を風靡した伝説のお店をルーツにしています。そして2014年にヴィクトワール・ドゥ・タイヤックとラム・トゥアミのカップルが、その伝説ともいわれるブティックを現代に蘇らせました。

世界中を旅し、古来から人々が受け継いできた伝統の技と、彼らが生み出した自然由来の植物素材の効用を最大限に引き出す独自製法で完成した香水や、スキンケア、ボディケア、ヘアケアなどのアイテムが、店内に並んでいるのです。それらの品々は、パリに登場するや瞬く間に美容に関心の高い人々の心を捉え、昨年、二人が愛する日本にもブティックをオープンすることに。

 

京都は昔から“美”への関心の高い都。このブティックへの京都の人々の関心も高く、店内には女性だけでなく男性の顧客の姿も目立ちます。老若男女を問わず、あらゆる人が使える品がある…それはここの最大の特徴ではないでしょうか。

 

例えば、モロッコのアルガン、インドのザクロ、中国の月見草など約100種類はあるという植物オイル。アンチエイジングなど女性の肌の悩みはもとより、髭剃り負け、オムツかぶれなど、さまざまな人の肌のトラブルに合わせて選べるオイルの種類とその効能の幅広さには驚きます。

 

また、おだやかな自然の香りを活かした水性香水は、髪から全身に安心して使える優れもの。まさに「香水」なのです。

用途に合わせ約100種類揃う櫛は、スイスの櫛職人が手掛ける品で、男性ファンも多い逸品。一生使いたくなる品になります。

 

次ページに続きます。

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第97回
パリの総合美容専門店の自然由来の植物を素材にしたスキンケア 「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」京都店

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