板倉由未子 五感を癒す旅へ ②モルディブへはキャセイパシフィックのビジネスで! 後編

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板倉由未子(いたくらゆみこ)

トラベル&スパジャーナリスト

出版社の編集者を経て現職に。世界を巡り、女性誌、会員誌、ウェブを中心に、土地に息づく文化、癒し、美、食をテーマに旅企画を手掛ける。世界各地のスパや療法、健康&美容法をテーマにしたトークショーなどにも出演。「スパは土地の文化を凝縮した空間。肌で土地を味わえば、旅はいっそう豊かに」。またイタリア愛好家で、各州の人々と食を取材した『イタリアマンマのレシピ』(世界文化社刊)を構成&執筆。HPは

寒い日本を離れて、暖かいアジアで心身をリフレッシュ! トラベル&スパジャーナリストの板倉由未子さんが、冬から春にかけておすすめのデスティネーション・モルディブへの旅を全5回でリポート。前回に引き続き、モルディブ渡航で利用したキャセイパシフィック航空のビジネスクラスについてのリポート後編です。

 

香港のラウンジで最もくつろげるのは「ザ・ピア」

 香港に到着。モルディブ行きの出発時刻まで約3時間あるのでラウンジへ。キャセイパシフィックは香港国際空港に、4つのビジネスクラス出発ラウンジがありますが、総面積3,306㎡と最も広く、リラックスできるのは「ザ・ピア」ビジネスクラスラウンジです。2016年5月に全面改装。羽田空港のラウンジと同じくロンドンのスタジオイルゼ(studio Ilse)が、自然素材を多用した心地いい空間を創りました。

「fast(ファスト)レーン」と「スロー(slow)レーン」という並行した2本の通りがあるので、活気と静けさを気分で選択できます。こちらはスローレーン。

 

気になる香港の「ザ・ヌードル・バー」

 

 羽田のキャセイパシフィック・ラウンジでも担担麺やフレンチトースト、機内食も満喫。

それでも、本場の「ザ・ヌードル・バー」を通ると、注文せずにはいられないはず。こちらではだいたい4種類の麵がメニューにあるそう。さすが香港! そこですべてオーダーしてみました!

手前から時計回りにヘルシーな野菜麵(1カ月限定のメニュー)、えびダシが効いた濃厚なラクサ(時々登場)、担担麺とワンタン麵は定番だそう。前回、担担麺は日本と香港では麵もスープも少し違うことを書きましたが、やはり香港のスープの方がマイルドでクリーミーな感じがします。

 

約10種類のお茶を楽しめる「ティー・ハウス」

 麵を堪能したら、隣の「ティー・ハウス」へ。照明も少し落とされリラックスできる空間。2004年に英国で誕生した新進気鋭のラグジュアリー・ティーブランド「ジン・ティー」のお茶を楽しめます。

機内でも味わえますが、ここでは茶葉をティーポットに入れて提供され、約10種類のメニューがあります。

 

リフレッシュ、そしてくつろぎたいなら…

 「ティー・ハウス」の隣にはシャワースイートが14室あります。

さらに奥のスペースには、フットレスト付ローソファー、ソロ・チェアも23脚設置。前日の疲れが抜けずラウンジで休みたい人は、着いたらすぐに、シャワースイートの入り口にあるカウンターで空き状況を確認しておくといいでしょう。

 

フルフラットシートがうれしい長距離路線用のビジネスクラス

 「ザ・ピア」ビジネクスラスラウンジを堪能し、心身ともにリフレッシュして、モルディブ・マーレ行きの機内へ。夕方出発し、飛行時間は約6時間半です。キャセイパシフィックがいち早く取り入れた斜め向きの「ヘリンボーン」スタイルのシートは、プライバシーが守られ、どの席からも誰も邪魔することなく、通路に出られます。

落ち着いたら、充実した機内エンターテインメントを楽しみながら、シグネチャーカクテルの「パシフィック サンライズ」を。シャンパンとドランブイに、オレンジとレモンを効かせたすっきりした味わいです。

 

この路線の機内食では、メインは中華料理、ウエスタンの他に、カレーが選択肢に加わります。北インドスタイルのカレーは人気が高いようなので、チョイスできるようならぜひ注文して!(私は今回味わえず残念!)

眠くなったら、座席をフルフラットにして熟睡を。業界最大級の191cmなので、足を存分に伸ばせます。モルディブのマーレ国際空港には現地21時ごろ到着します。

 

旅は目的地に向かう時間の楽しみも重要。キャセイパシフィックのビジネスクラスは、機内、ラウンジともに五感を満たすサービスがあふれ、旅の印象的な思い出になる贅沢な時間を約束してくれます。

 

次回からは、モルディブ・バァ礁にある人気のリゾート「」での滞在についてご紹介します!

 

 

DATA

キャセイパシフィック航空

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