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ダイエットしたら見えてきた。作家・高橋源一郎さん(68)の「グレーヘア」肯定論


あの作家の高橋源一郎さんが、いま一番はまっているのがなんとダイエット。意外ですね! ダイエットを通じて、見えてきたことがいろいろあるそうです。

高橋 源一郎(たかはし げんいちろう)/作家
1951年、広島県生まれ。横浜国立大学経済学部中退。『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞受賞。近著に『ぼくたちはこの国をこんなふうに愛することに決めた』(集英社新書)、『お釈迦さま以外はみんなバカ』(インターナショナル新書)などがある。2019年3月、明治学院大学教授を退任。

 

人生で今がベストコンディション

高橋さんは一年半前、思い立ってダイエットを開始。減量なんて、全く必要なさそうに見えるのですが。

 

「7㎏太ってジーンズが入らなくなっちゃって。これはまずいと思ってね。本をたくさん読んで、世の中にあるダイエット法、約70種類を全部表にしました。その中で正しそうなものを試していって、一番効いたのが筋トレと低糖質の食事。片手に10キロ、計20キロのダンベルを持って、スクワットを50回。これを朝晩2回。あとは近所の温泉まで砂浜を歩いて、1日1万5千歩のウォーキングをしています。

 

ダイエットがいま、一番面白いんですよ。何をすれば体がどうなるかわかるようになって、体重計に乗らなくても今、自分が何kgかわかります。朝起きたときも『あ、今日は64.5kgだな』って。食べ過ぎたら、1日で2kg落とすこともできるようになりましたよ」

 

1年半のダイエットで見事7kgの減量に成功し、筋肉もついたという高橋さん。血管年齢は5歳若返り、お医者さまに褒められたとか。

 

「体は快調で、頭もスッキリ冴えています。人生で今がベストコンディションかもね」

そんな高橋さんですが、ダイエットを経て気づいたことが。

 

「自分の体に気をつけるようになると、メンタルも変わってきます。放っておくと、体も心も鈍感になってくる。思考が鈍感になると、社会に対しても鈍感になってくるんです。自分のすべてがアンテナ。自分のことを考えられる人は社会のことも考えられる。いつもアンテナを磨いておくことが大切です」

 

自分のすべてがアンテナ、という意味で、髪にも意識が向くように。

 

グレーヘアに整えてみたら

高橋さんが白髪になり始めたのは40代の頃。

 

「白髪染めで黒に戻すのは、自然に抗っているみたいで何だか抵抗があったんです。どうせ染めるなら、と金髪にしてパーマをかけたりしていました」

 

最近は、白髪ベースで自然に任せていたそうです。

グレーヘアにする前の高橋源一郎さん。白髪と黒い部分がまだらな状態。撮影/幸田 森

 

「今回、この『リライズ』の話を聞いたとき、グレーヘアならやってみようかなと。僕は、エイジングには抵抗しない。自分の全体と相談の上でいい感じになればいい、と思っています。グレーという色は真っ黒よりも自然でよかった。自宅染めは初めての挑戦だったんだけど、やってみたら簡単だったし。妻も『やってみようかな』と言ってました」

髪も体も思考も整える、それを「トータルコーディネート」と表現する高橋さん。

 

「そもそも、『部屋がちらかっているのに髪だけ綺麗』っていうのもおかしいですよね、根本的に。部分的に整えるのではなく、『歩く』『食べる』『寝る』といった生きる基本をきちんと整えることで、はじめて人はバランスがとれるのではないでしょうか」

 

年齢に抗わず、調和のとれた自然な生き方にこだわりたい。リライズの「グレーアレンジ」がその助けになるかもしれません。

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