2018/09/27
いくつになってもおしゃれな人、もう歳だからとあきらめる人。
今のあなたはどちらでしょう?人口の多い団塊の世代がおしゃれじゃないと、日本の景色が暗くなる!
辛口トークで人気のデザイナー今年69歳の横森美奈子さんが本音でシニアのおしゃれをアドバイス。
横森 美奈子
(よこもりみなこ)
1949年東京生まれ。桑沢デザイン研究所を卒業後、BIGIに入社。「メルローズ」「ハーフムーン」のチーフデザイナーとして活躍。他、多数のブランドを手がける。自身の年齢と重ね合わせた、熟年女性のファッションに造詣が深く、企業のファッションアドバイス、また、ショップチャンネルのMINAKO★YOKOMORIブランドが人気。
シニアよ、ここからもう一度おしゃれになって、ファッションを楽しみましょう!
そんな横森さんの気持ちが一杯つまった「大人のおしゃれ本」が発売されました。
9月26日(水)発売 本体1500円+税 (集英社インターナショナル)
「若い頃の自分はわすれなさい!」「今の自分をちゃんと見よう!」「おじさん化まっしぐらしてない?」など、大人のおしゃれ12章から内容の一部をピックアップ、ダイジェストでお届けします。
の見出しはこんな風です。
「かつての:美しい花はドライフラワーに」
「年の取り方は横並びでなく個人差。そして、センスでカバーできるもの」
ここ、気になりますよね?鏡と仲良くなるって、具体的にはどんなことするの?
その答えは以下のようなこと。
撮影/平野晋子
本を見ると、それぞれの具体的なお話が読めます。
「好き」と「似合う」は違う? 「数字」より「サイズ感」? 続きは次のページへ。
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