「老後資金のためiDeCoを始めるなら50歳が年齢的に〝ギリギリセーフ〟」の衝撃②

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東京・銀座の「元気が出るお金の相談所」所長。FP歴22年目。これまでの相談件数は5000件以上、講演回数は1千回を超える。一男一女を育てあげた後、現在は義母と実母の介護に直面中。 お得な情報はより多くの人に知らせてあげたい!というおせっかいな性格。 モットーは「最後まで自分らしく生き抜く」。

こんにちは!

所長の安田まゆみです。

 

お待たせしました。

大反響を呼んだ「老後資金のためiDeCoを始めるなら50歳が年齢的に〝ギリギリセーフ〟」の続きです。

前回は税制優遇があるイデコ(iDeCo)はA子さんのようなパート主婦にも十分お得な制度であるけれど、49歳というA子さんの年齢はイデコ(iDeCo)を始めるにはギリギリセーフなんですよ、というところまでお話しましたよね。

なんで49歳はギリギリセーフなのか。

 

その理由について今回はお話します。

 

まず下のグラフを見てください。

これは金融庁が出している「つみたてNISA(ニーサ)早わかりガイドブック」にある「積み立て分散投資の効果」というグラフを一部こちらでアレンジした(右端の運用パターンB、Cの内容を伏せた)ものです。

が、つみたてNISA(ニーサ)だけではなくイデコ(iDeCo)を検討する際にも参考になる便利なグラフですので、A子さんにも見てもらいました。

 

このグラフが表しているものとは何でしょう?

 

縦軸は投資の効果、横軸は投資を開始してからの年数です。

 

そしてピンクの線は運用パターンCで投資してみた場合。

その下の黄色の線は運用パターンBで投資してみた場合。

明らかにピンクの運用パターンCの方が実績(投資効果)が出ていますよね。

(※運用パターンCとパターンBの内容はのちほど明らかにしますので、しばらく我慢してくださいね)

 

このグラフを見ながら思い出していただきたいことがあります。

 

イデコ(iDeCo)の積み立て期間についてです。

60歳までと説明しましたよね。

となるとA子さんのような現在49歳の方であれば、残された年数は約11年

ですのでグラフのうち、49歳の方が該当するのは投資開始「11年目」までとなります。

 

乱高下はあるものの、地道に投資効果をあげているのが「パターンC」です。

一方「パターンB」は「パターンC」よりはふり幅が大きくなっているのは見ておわかりかと思います。

 

 

ここで前回お話ししたことで思い出してほしいことがまた出てきました。

 

イデコ(iDeCo)は儲かるんですか?

とA子さんが直球な質問をしたときの私の答えです。

 

★さぁ、あなたは覚えていますか? 前回、なんて答えていたでしょうか。

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第12回
「老後資金のためiDeCoを始めるなら50歳が年齢的に〝ギリギリセーフ〟」の衝撃②


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