上質なゲストであるために

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作家。令和元年5月1日、「いつか」より改名。
東京都生まれ。ベストセラーとなった『別れたほうがイイ男 手放してはいけないイイ男』『成功する男はみな、非情である。』はアジア各国で翻訳された。近著は『新版 成功する男はみな、非情である。』『続・成功する男はみな、非情である。』(共に光文社)。テレビのコメンテーター、トークショー、企業セミナーのプロデュースも行っており、世界50カ国以上を訪れ、各国・各界に多彩な人脈を持つ。日本アカデミー賞協会会員。

皆様にお知らせがございます。
令和元年5月1日より、装いも新たに「いつか」から「柘いつか」と改名しました。

この苗字は、浅草で80年以上続く、世界的パイプメーカー『柘(つげ)製作所』の四代目で会長の柘恭三郎氏よりいただきました。

以前から、家族ぐるみで私を応援してくださり、著書『一流のサービスを受ける人になる方法』にも登場いただいております。

 

さて今回は、上質なゲストであるための「客っぷり」と「会話」について書かせていただきます。
お店やホテルで、同じカスタマーでも、扱いが全く違う、と感じたことはありませんか?
同じ料金を支払っていても、なぜ、あの人だけいつも得をするのか?
実は、ちょっとしたコツとテクニックを使えば、一流のサービスが受けられるようになるのです。

会話の基本形から述べますと、

 

・天気の会話から、無難にサラッと入る。
・ホテルマンなど、相手の名前を覚える(海外では、初対面でも名札を見て、名前で呼びかける)。
・相手側の歴史や商品について勉強する。
・始終笑顔を絶やさない。

 

これをクリアできた人は、相手側からまず嫌われません。

スタッフとさりげなく世間話ができたり、去り際がいい人は、好印象を持たれます。

 

何か頼む時に「すみませんが」と言う人や、挨拶をきちんと返す人も、スタッフへの気づかいが感じられて、一目置きたくなるそうです。

もてなす側ともてなされる側、双方が刺激しあい高め合うことが重要です。

 

自分の出した要望が、リクエストと取られるか、ワガママと取られるかは、スタッフの印象が大きく左右します。

ワガママは上から目線の命令形。
対して、リクエストは「if possible…(もし可能なら)」と、相手を気づかうワンクッションが頭につきます。
「お手数だけど~してください」や「お手すきの時に~を持ってきてください」などなど。一流の人はみなさん、この“ワンクッション効果”を使うのが本当にお上手です。

 

サービスに不手際があり、それが無事解決した時、「これくらい、私は平気ですよ」というニュアンスの一言を添えるだけで、相手は気が楽になります。
さっぱりとして嫌味なく、物わかりよく終わらせるのがポイントです。

 

また、ミスが解決したなら、「あそこのサービスはひどい、こんな目にあった」など周囲に言いふらさないこと。

「いいことはお陰様。悪いことはお互い様」の精神でいきましょう。

 

「サービスは生き物」です。サービスする側もされる側も「良い時間を過ごしましょう」という姿勢は同じなのですから、お互いに楽しいひと時を過ごしましょう。

 

柘いつか

オフィシャルサイト  

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